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校長講話
7月20日(木)に前期前半を締めくくる全校集会が行われました。その時、校長先生からお話されました内容をご紹介いたします。

 「今日様」

 「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」という普段何気なくかわしている挨拶に、意味があることを知っていますか。
 それぞれ「朝から、お早いですね」「今日は、ご機嫌いかがですか」「今晩は、よい晩ですね」といった意味が略されて、現在の形になったと言われています。
 また、「こんにちは」の「今日」とは、古くからの太陽のことを意味していたようです。 今でも、地域によっては、太陽のことを「今日様」「こんにちさん」「こんにっさん」「コンニッツァマ」と呼んでいるところがあります。
 さらに、日本という国名自体に、「日の本(太陽がもと)」という意味があります。
 日本の国旗である日章旗も、太陽がデザインされているほど、私たちの祖先は、命の源である太陽を大切にしてきたことがうかがえます。
 太陽がなければ、私たちは一秒たりとも生きることができません。太陽の恵みがあってこそ作物も育ちます。
 日常の挨拶に、太陽への思いを盛り込んでくれた私たちの祖先に思いを馳せ、日頃の挨拶を交わしていきたいものです。

 さて、いよいよ明日からは夏休みです。夏休みには、みんなに共通したスケジュールはありません。自分の責任で目標を立てて、計画し、自分自身でコントロールして実行することになります。
 夏休みは、自分を大きく成長させ、大きく変わるチャンスです。また、普段できないことに挑戦できるチャンスでもあります。前向きに様々なことにチャレンジしてください。

 3年生は、今までとは夏休みの意味が違います。特に大切なことは復習です。今までの学習を振り返り、苦手なことの克服に全力を注いでください。

 暑い夏です。交通事故、水の事故、熱中症、そして、携帯電話やスマートフォンなどのトラブルには、十分注意してください。一人一人が、田端中生としての自覚をもった行動をお願いいたします。

 ラジオ体操や地域のお祭りでも、地域に学ぶ中学生としての対応よろしくお願いいたします。
9月になって、一回り成長した皆さんに会えることを楽しみにしています。」
| 09:30 | 学校からのお知らせ |
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